多々買いの終焉
【2/24更新】
BEAST HUNTERS
「LASERBACK(レーザーバック)」
TRANSFORMER PRIME AM
「AM-30 特殊破壊兵ランブル」
「AM-31 特殊破壊兵フレンジー」
今週も「BEAST HUNTERS」から1体とAMシリーズからランフレコンビをUPしました。
ランフレコンビの記事は意図的にああいう感じにしました。
決して手抜きでは^^。
さすがにここ最近の散在で我が家の大蔵省からストップが。
まあ、よい機会なので購入ペース下げていこう。
…と言ってるそばから来月はフォートレスか…。
【玩具とか】
POWER RANGER SAMURAI
SAMURAI SHOGUN BATTLIZED RANGER
会社の知人がアメリカに行ってきたのでお土産出貰った。
でかいぞ!!!
パーツ一式
素の状態でも胸部は前後合わせのアーマーを着てます。
アーマーを外すとこんな感じ。
そして響鬼装甲「SAMURAI SHOGUN BATTLIZED RANGER」の誕生だあ!
胸と肩アーマーに「甲」をイメージしたデザインが取り入れられてます。
大きいけど、可動もかなり優秀。アーマー着ると腰が動かなくなるけど・・・。
頭部は「火」のカタチのパーツを取り付けることによって「炎」に。
こういうパワーアップは日本がやるべきだろう・・・。
国内はへんな紋付着させたパワーアップで終わっちゃったからなあ。
ちなみにこのショーグンシリーズはブルーとゴールドも出てます。
その場合は「炎」みたいにうまいパワーアップにならず、水の上に水、光の上に光と、よくわからない状態になります^^。
それはそれで楽しいですが。
大きさ比較
リーダークラスのオプよりでけえ!!!
以上、POWER RANGER SAMURAI「SAMURAI SHOGUN BATTLIZED RANGER」でした。
パッと見てパワーアップしたことがわかる素晴らしいデザイン。
サムライというモチーフを考えたら理想的な強化フォームです。
玩具もムダに大きくて、見てるだけでニヤニヤします。もう堪りません^^。
ブルーとゴールドも並べたくなるな・・・。
【PRIME】
ここ最近は宝探しばかりで個人的にはあまり盛り上がらない感じです。
さらに聖剣戦争勃発でなんかどうでもいい展開に・・・。
トランスフォーマーってこんな話でしたっけ?
でもプライムの腕を移植して、自分で武器を作るメガトロンはなんかカワイイ^^。
マトリクスセイバーは案外簡単に折れるんだな・・・・。
【JOJO】
さすがに作画含めて気合が入った回でした。
ここ最近の質の低下はもしかしてこの回のために…(^^)。
アニメでは泣かないと思ってたけど、今回は泣いたわあ。
【キョウリュウジャー】
全体的に詰め込みすぎな感じでした。
ブルーの家族がらみの話はもうちょい丁寧にやってもいいのに、ピンクと同時進行なので2人の決意にいたるまでの過程がものすごく雑に。
個々のこういった事情は途中で忘れ去られそう。
ブルーの人はふざけた感じの演技はいいけど、マジメな演技はなんかあんまりうまくないですね。
マンガ的なキャラ作りで推せない、ああいう普通の演技はやっぱり難しいんですかねえ。
あとあそこでブルーが恐竜のモニュメントぶっ壊しちゃダメだろ・・・。
なんかあのシーンだけで今後見続ける気力がちょっと失せた。
あのロボのコクピットもないわーー。
ゴーバス全否定な感じや・・・。
また謎空間の立ちんぼロボ戦なんかい。
ジャスミンが奥さんってコノヤロウウラヤマシイと思ったら妹だった^^。でも人妻…。
獣電池をいちいちバックルから抜いたり差したりするのがなんかもうウンザリしてきたんだけど…。
変身、戦闘、ロボ召還、合体、全てにおいて獣電池のギミックが足を引っぱってる。
まあ、オモチャ売るためなんでしかたないですが、もうちょいスマートに見せられないかなあ。
来週、グリーンのお父さんは馬風破!
【世界忍者戦ジライヤ】
● 第29話「0点小僧の忍者オリンピック」
しまった!また総集編だった!!
とはいえ空想ながら世界忍者同士の戦いは結構燃えるものがありますね。
緑龍が出てて嬉しい。
というかあの5名のチョイスがすばらしい^^。
そして馬風破さんは何故にあそこにいたのだ^^。
なんかいつのまにか、ものすごくイイ奴扱いなんですが。
● 第30話「忍法・ハナちょうちん!」
なぜこのサブタイトルにしたのだろう…。
ジライヤの中でも一番物悲しい回でした。
自分に子供がいると学くんに感情が入ってしまい、最後の泣くシーンではもらい泣き…。
でも4年後にはおじいちゃんと学くんはジュウレンジャーでまた一緒に遊べるのです。
黒い茨は八荒・・じゃない河合さん(和興さん)でしたか。
ゴーカイジャーの最後にもチラっと出ていたチェンジグリフォンの人です。
若い頃はホントにかっこいいすなあ。
BEAST HUNTERS
「LASERBACK(レーザーバック)」
TRANSFORMER PRIME AM
「AM-30 特殊破壊兵ランブル」
「AM-31 特殊破壊兵フレンジー」
今週も「BEAST HUNTERS」から1体とAMシリーズからランフレコンビをUPしました。
ランフレコンビの記事は意図的にああいう感じにしました。
決して手抜きでは^^。
さすがにここ最近の散在で我が家の大蔵省からストップが。
まあ、よい機会なので購入ペース下げていこう。
…と言ってるそばから来月はフォートレスか…。
【玩具とか】
POWER RANGER SAMURAI
SAMURAI SHOGUN BATTLIZED RANGER
会社の知人がアメリカに行ってきたのでお土産出貰った。
でかいぞ!!!
パーツ一式
素の状態でも胸部は前後合わせのアーマーを着てます。
アーマーを外すとこんな感じ。
そして
胸と肩アーマーに「甲」をイメージしたデザインが取り入れられてます。
大きいけど、可動もかなり優秀。アーマー着ると腰が動かなくなるけど・・・。
頭部は「火」のカタチのパーツを取り付けることによって「炎」に。
こういうパワーアップは日本がやるべきだろう・・・。
国内はへんな紋付着させたパワーアップで終わっちゃったからなあ。
ちなみにこのショーグンシリーズはブルーとゴールドも出てます。
その場合は「炎」みたいにうまいパワーアップにならず、水の上に水、光の上に光と、よくわからない状態になります^^。
それはそれで楽しいですが。
大きさ比較
リーダークラスのオプよりでけえ!!!
以上、POWER RANGER SAMURAI「SAMURAI SHOGUN BATTLIZED RANGER」でした。
パッと見てパワーアップしたことがわかる素晴らしいデザイン。
サムライというモチーフを考えたら理想的な強化フォームです。
玩具もムダに大きくて、見てるだけでニヤニヤします。もう堪りません^^。
ブルーとゴールドも並べたくなるな・・・。
【PRIME】
ここ最近は宝探しばかりで個人的にはあまり盛り上がらない感じです。
さらに聖剣戦争勃発でなんかどうでもいい展開に・・・。
トランスフォーマーってこんな話でしたっけ?
でもプライムの腕を移植して、自分で武器を作るメガトロンはなんかカワイイ^^。
マトリクスセイバーは案外簡単に折れるんだな・・・・。
【JOJO】
さすがに作画含めて気合が入った回でした。
ここ最近の質の低下はもしかしてこの回のために…(^^)。
アニメでは泣かないと思ってたけど、今回は泣いたわあ。
【キョウリュウジャー】
全体的に詰め込みすぎな感じでした。
ブルーの家族がらみの話はもうちょい丁寧にやってもいいのに、ピンクと同時進行なので2人の決意にいたるまでの過程がものすごく雑に。
個々のこういった事情は途中で忘れ去られそう。
ブルーの人はふざけた感じの演技はいいけど、マジメな演技はなんかあんまりうまくないですね。
マンガ的なキャラ作りで推せない、ああいう普通の演技はやっぱり難しいんですかねえ。
あとあそこでブルーが恐竜のモニュメントぶっ壊しちゃダメだろ・・・。
なんかあのシーンだけで今後見続ける気力がちょっと失せた。
あのロボのコクピットもないわーー。
ゴーバス全否定な感じや・・・。
また謎空間の立ちんぼロボ戦なんかい。
ジャスミンが奥さんってコノヤロウウラヤマシイと思ったら妹だった^^。でも人妻…。
獣電池をいちいちバックルから抜いたり差したりするのがなんかもうウンザリしてきたんだけど…。
変身、戦闘、ロボ召還、合体、全てにおいて獣電池のギミックが足を引っぱってる。
まあ、オモチャ売るためなんでしかたないですが、もうちょいスマートに見せられないかなあ。
来週、グリーンのお父さんは馬風破!
【世界忍者戦ジライヤ】
● 第29話「0点小僧の忍者オリンピック」
しまった!また総集編だった!!
とはいえ空想ながら世界忍者同士の戦いは結構燃えるものがありますね。
緑龍が出てて嬉しい。
というかあの5名のチョイスがすばらしい^^。
そして馬風破さんは何故にあそこにいたのだ^^。
なんかいつのまにか、ものすごくイイ奴扱いなんですが。
● 第30話「忍法・ハナちょうちん!」
なぜこのサブタイトルにしたのだろう…。
ジライヤの中でも一番物悲しい回でした。
自分に子供がいると学くんに感情が入ってしまい、最後の泣くシーンではもらい泣き…。
でも4年後にはおじいちゃんと学くんはジュウレンジャーでまた一緒に遊べるのです。
黒い茨は八荒・・じゃない河合さん(和興さん)でしたか。
ゴーカイジャーの最後にもチラっと出ていたチェンジグリフォンの人です。
若い頃はホントにかっこいいすなあ。
by rogue03 | 2013-02-24 09:44 | 更新履歴