「ブレイブ」の使い方を考えよう
【2/17更新】
TRANSFORMER PRIME BEAST HUNTERS
「OPTIMUS PRIME(オプティマスプライム)」
「PREDAKING(プレダキング)」
今週は海外ではもうじき放送スタートのPRIME第3シーズン「BEAST HUNTERS」からボイジャークラスの2体をUPしました。
ただそのBEAST HUNTERSも13話まででPRIME自体終了という話も…。
じゃあ、ANIMATEDの4期やってくんない…よね。
今後は中国メインな流れは確実なようだし、なんか幸先が不安ですね。
他にもいろいろ届いたのでのんびりとUPしていきます。
つか追いつかんぜぇ・・・。
そして米尼に頼んだ巳年オメガはいつ来るのやら・・・。
【PRIME】
スモスク出てきてから3週分見れてなかったのでまとめて。
スモスクはてっきり落ち着いたベテラン戦士かと思ってたら若造だったか。
最近、原語版のANIMATED見返してますが、この立ち位置はバンブルビーですよね。
PRIMEのバンビーはマジ空気。
この喋れない設定はもうやめてほしいなあ。
あと本来マスコット的キャラなバンビーを新作出るたびにオートボットで二人選ぶとしたらオプとビー見たいな感じになっちゃって、本来のバンブルビー以上のキャラ立てを求められてるのがかわいそう。
サイラスはあれで終わりなのか…
玩具は先に出しといて正解という事か。
メックは作品内で扱いきれてなかった印象が強いなあ。
【JOJO】
カーズのバカ笑いが思っていたのとちょっと違った…。
アニメ見返してて思ったけど、シーザーって劇中の戦歴としては倒したのってメッシーナぐらい?
結局柱の男のほとんどはジョジョが倒しちゃってるんだもんなあ…。
でも記憶に残るほどカッコイイ男ではあるけど。
【世界忍者戦ジライヤ】
● 第27話「闘破の敵は磁雷矢」
しまった!総集編だった!!
けどそれを大葉健二をゲストに持ってきて、なんとなく豪華にまとめてるのがすごい。
途中から誰が主役かわからなくなったよ。
さすが大葉さんのオーラはすごいぜぇ。
● 第28話「あぶない戸隠流・闘破は誰の子?」
タイトルだけみると、どんな昼メロかと^^。
総集編を挟んでこれまでの伏線がいろいろと動き出します。
なんか微妙な扱いだった麗破もやっと大きく絡んできました。
けど、輸血した後にあんなに動いて大丈夫か?(^^)
パコの話やジライヤスーツ、磁光真空剣の謎もすこしづつ判明して、バタくさい忍者な世界からなんとなくSFちっくな設定に。
悪之坊は今回で消えるには惜しいキャラですね。
闘破の両親を殺害したヤツにしてはアッサリやられちゃったなあ。
途中、刀で闘ってていい感じだったのに、いきなり腕に仕込まれた銃を撃ち始めたのはなんか笑った^^。
にしても初見さんの動きはキレがいい…。え?若者?
次回はふざけたタイトルのわりになんか絵面がすごいことに。
【ゴーバスターズ最終回】
仕事が忙しくて先週見れなかったんですが、やっと見れました。
(見た直後に間違えて録画を消してしまったのは内緒だ!!)
戦隊モノの総決算的な意味合いの強かったゴーカイジャーの後ということで、あえて変化球を投げ続けてきた本作。
いろいろ賛否両論ありましたが、自分としては好きな作品でした。
ただし面白かったかというと、それはまた別の話で…。
これまでのとは違った雰囲気のスーツ、巨大戦の見せ方、個々にロボのパートナー等、これまでの「王道」からあえて外してきた部分がゴーバスターズは多いですが、戦隊に求められている「王道」な部分まで一部なくしちゃったのが残念でした。
初期のOPは大好きですが、やはり番組名のコールがないと物足りないし、名乗りもちゃんとやってくれないとやはり物足りない。
そういう部分も替えようとしちゃったせいで、ずっと戦隊を見てきた人たちに受け入れづらい作品になっちゃった気がします。
あと個人的に一番気になってたのはウリでもある「バディもの」としてのあり方。
個々のキャラに相棒ロボをつけるのは面白いのですが、結局ただの気のいいお手伝いロボ以上の役を超えなかった気がします。
ぶっちゃけいなくても困らない。
Jぐらいですかね、ちゃんとうまく動いていたのは。
ロボもエースはよかったのですが、リアルよりな世界観の中で動物モチーフなメカたちがどうにも浮いてしまってるのも見ていて違和感がありました。
ぶっちゃけ前半でヨーコそっくりな中国女優が来日して云々の回で疲れてきて、見るのやめようと思いましたが、中盤からの陣さん&Jの参戦で一気に盛り返しました。
あの2人の存在はただ暗かったゴーバスの世界観を一気に明るくしてくれたキャラでした。
正直、マジイエローの人がまた出るときいたときは「あの滑舌が悪い人が出るのか…」とガッカリしましたが、マジレンジャーから数年、舞台で鍛えたのかものすごくうまくなってて驚きました。
ゴーバスターズは陣さんが引っ張っていたといってもいいぐらい。
数年前にあらびき団に出て上半身裸になって仕事くださいって言ってた頃が嘘のようです。
忘れてはいけないのがエンター&エスケイプ。
最初はエンターさん微妙・・・と思っていましたが、最後はラスボスにまで成長するとは・・・。
メサイアなんか踏み台やったんや!!
エスケイプさんも物悲しい終わり方でしたが、いいキャラでした。
アクションもよかったし、衣装も・・・うん、変身しないほうがよかった^^。
作品自体は、途中でメサイヤ倒したり、余計な、ホントに余計なギャバン回があったりで一時期迷走しましたが、一応最初のテーマどおりラストを迎えたと思います。
ちなみにギャバン回が嫌いな理由は2代目ギャバン云々ではなく、メサイヤ倒した後の余韻も無くギャバンの宣伝のためだけのような回をあのタイミングでやったことと、子供番組なりにわりとリアルな世界観でやろうとしてる作風の中にいきなり「宇宙警察」とか出てきたために、普段やってることがなんか小さく見えてしまったこと。
ギャバンはゴーカイとは相性がいい気がしますが、ゴーバスとは交わらない作品ですね。
戦隊の中でも特殊な作品菜だけにいろいろ言われましたが、ゴーカイジャーのあとがキョウリュウジャーだったらそれはそれでなんかつまらなかったような気もします。
そういう意味でゴーバスターズは新たなスタートの為の意欲作として戦隊史のひとつのクサビとしてなにか残してくれたんではないかなあと。
なんやかんやでなりきり含めてこんだけオモチャ買った戦隊は初めてだったし(^^)
イチガンバスター最高!!3個買ったわ!!(^^)
【キョウリュウジャー】
で、今週から始まったキョウリュウジャー!!
ちょっと暗めな雰囲気で始まったゴーバスターズと逆に子供に受けそうな要素満載で明るく始まりました。
戦隊の「王道」そのものな雰囲気ですね。
若干、これまでの獣戦隊のよせあつめ感はありますが、その中で新しい魅せ方も考えられていて、レッドが相棒の恐竜ロボと闘うことで認め合ったり、レッドが巨大な敵たおしたり、見ていてワクワクする絵面満載でした。
今回、パイロット版は坂本監督ということでいきなり素面でのアクションも気合入ってますね。
ワイヤー使用も適度な感じに抑えてる気がします。
獣電池は1種1本かと思ったら複数あるのか…。
これで玩具のほうもダブっても存在意義があるってことかっ。
フォーゼのアストロスイッチの問題点をうまくクリアしてるなあ。
というか売る気満々だな!!!
獣電池セット01買っちゃったけどさ・・・。
あと恐竜たちが喋らない設定で一安心。
声優頼りなキャラ立てはもういいかな…。
そして千葉さんの起用はちょっと安易に感じる。
個人的に気になったこと。
・ OPがあんまり戦闘向きじゃないなー
・ サンバの後付け感
・ 黒と緑のクールキャラの今後の差別化
・ ピンクかわいい
とりあえず見ていこうと思います。
TRANSFORMER PRIME BEAST HUNTERS
「OPTIMUS PRIME(オプティマスプライム)」
「PREDAKING(プレダキング)」
今週は海外ではもうじき放送スタートのPRIME第3シーズン「BEAST HUNTERS」からボイジャークラスの2体をUPしました。
ただそのBEAST HUNTERSも13話まででPRIME自体終了という話も…。
じゃあ、ANIMATEDの4期やってくんない…よね。
今後は中国メインな流れは確実なようだし、なんか幸先が不安ですね。
他にもいろいろ届いたのでのんびりとUPしていきます。
つか追いつかんぜぇ・・・。
そして米尼に頼んだ巳年オメガはいつ来るのやら・・・。
【PRIME】
スモスク出てきてから3週分見れてなかったのでまとめて。
スモスクはてっきり落ち着いたベテラン戦士かと思ってたら若造だったか。
最近、原語版のANIMATED見返してますが、この立ち位置はバンブルビーですよね。
PRIMEのバンビーはマジ空気。
この喋れない設定はもうやめてほしいなあ。
あと本来マスコット的キャラなバンビーを新作出るたびにオートボットで二人選ぶとしたらオプとビー見たいな感じになっちゃって、本来のバンブルビー以上のキャラ立てを求められてるのがかわいそう。
サイラスはあれで終わりなのか…
玩具は先に出しといて正解という事か。
メックは作品内で扱いきれてなかった印象が強いなあ。
【JOJO】
カーズのバカ笑いが思っていたのとちょっと違った…。
アニメ見返してて思ったけど、シーザーって劇中の戦歴としては倒したのってメッシーナぐらい?
結局柱の男のほとんどはジョジョが倒しちゃってるんだもんなあ…。
でも記憶に残るほどカッコイイ男ではあるけど。
【世界忍者戦ジライヤ】
● 第27話「闘破の敵は磁雷矢」
しまった!総集編だった!!
けどそれを大葉健二をゲストに持ってきて、なんとなく豪華にまとめてるのがすごい。
途中から誰が主役かわからなくなったよ。
さすが大葉さんのオーラはすごいぜぇ。
● 第28話「あぶない戸隠流・闘破は誰の子?」
タイトルだけみると、どんな昼メロかと^^。
総集編を挟んでこれまでの伏線がいろいろと動き出します。
なんか微妙な扱いだった麗破もやっと大きく絡んできました。
けど、輸血した後にあんなに動いて大丈夫か?(^^)
パコの話やジライヤスーツ、磁光真空剣の謎もすこしづつ判明して、バタくさい忍者な世界からなんとなくSFちっくな設定に。
悪之坊は今回で消えるには惜しいキャラですね。
闘破の両親を殺害したヤツにしてはアッサリやられちゃったなあ。
途中、刀で闘ってていい感じだったのに、いきなり腕に仕込まれた銃を撃ち始めたのはなんか笑った^^。
にしても初見さんの動きはキレがいい…。え?若者?
次回はふざけたタイトルのわりになんか絵面がすごいことに。
【ゴーバスターズ最終回】
仕事が忙しくて先週見れなかったんですが、やっと見れました。
(見た直後に間違えて録画を消してしまったのは内緒だ!!)
戦隊モノの総決算的な意味合いの強かったゴーカイジャーの後ということで、あえて変化球を投げ続けてきた本作。
いろいろ賛否両論ありましたが、自分としては好きな作品でした。
ただし面白かったかというと、それはまた別の話で…。
これまでのとは違った雰囲気のスーツ、巨大戦の見せ方、個々にロボのパートナー等、これまでの「王道」からあえて外してきた部分がゴーバスターズは多いですが、戦隊に求められている「王道」な部分まで一部なくしちゃったのが残念でした。
初期のOPは大好きですが、やはり番組名のコールがないと物足りないし、名乗りもちゃんとやってくれないとやはり物足りない。
そういう部分も替えようとしちゃったせいで、ずっと戦隊を見てきた人たちに受け入れづらい作品になっちゃった気がします。
あと個人的に一番気になってたのはウリでもある「バディもの」としてのあり方。
個々のキャラに相棒ロボをつけるのは面白いのですが、結局ただの気のいいお手伝いロボ以上の役を超えなかった気がします。
ぶっちゃけいなくても困らない。
Jぐらいですかね、ちゃんとうまく動いていたのは。
ロボもエースはよかったのですが、リアルよりな世界観の中で動物モチーフなメカたちがどうにも浮いてしまってるのも見ていて違和感がありました。
ぶっちゃけ前半でヨーコそっくりな中国女優が来日して云々の回で疲れてきて、見るのやめようと思いましたが、中盤からの陣さん&Jの参戦で一気に盛り返しました。
あの2人の存在はただ暗かったゴーバスの世界観を一気に明るくしてくれたキャラでした。
正直、マジイエローの人がまた出るときいたときは「あの滑舌が悪い人が出るのか…」とガッカリしましたが、マジレンジャーから数年、舞台で鍛えたのかものすごくうまくなってて驚きました。
ゴーバスターズは陣さんが引っ張っていたといってもいいぐらい。
数年前にあらびき団に出て上半身裸になって仕事くださいって言ってた頃が嘘のようです。
忘れてはいけないのがエンター&エスケイプ。
最初はエンターさん微妙・・・と思っていましたが、最後はラスボスにまで成長するとは・・・。
メサイアなんか踏み台やったんや!!
エスケイプさんも物悲しい終わり方でしたが、いいキャラでした。
アクションもよかったし、衣装も・・・うん、変身しないほうがよかった^^。
作品自体は、途中でメサイヤ倒したり、余計な、ホントに余計なギャバン回があったりで一時期迷走しましたが、一応最初のテーマどおりラストを迎えたと思います。
ちなみにギャバン回が嫌いな理由は2代目ギャバン云々ではなく、メサイヤ倒した後の余韻も無くギャバンの宣伝のためだけのような回をあのタイミングでやったことと、子供番組なりにわりとリアルな世界観でやろうとしてる作風の中にいきなり「宇宙警察」とか出てきたために、普段やってることがなんか小さく見えてしまったこと。
ギャバンはゴーカイとは相性がいい気がしますが、ゴーバスとは交わらない作品ですね。
戦隊の中でも特殊な作品菜だけにいろいろ言われましたが、ゴーカイジャーのあとがキョウリュウジャーだったらそれはそれでなんかつまらなかったような気もします。
そういう意味でゴーバスターズは新たなスタートの為の意欲作として戦隊史のひとつのクサビとしてなにか残してくれたんではないかなあと。
なんやかんやでなりきり含めてこんだけオモチャ買った戦隊は初めてだったし(^^)
イチガンバスター最高!!3個買ったわ!!(^^)
【キョウリュウジャー】
で、今週から始まったキョウリュウジャー!!
ちょっと暗めな雰囲気で始まったゴーバスターズと逆に子供に受けそうな要素満載で明るく始まりました。
戦隊の「王道」そのものな雰囲気ですね。
若干、これまでの獣戦隊のよせあつめ感はありますが、その中で新しい魅せ方も考えられていて、レッドが相棒の恐竜ロボと闘うことで認め合ったり、レッドが巨大な敵たおしたり、見ていてワクワクする絵面満載でした。
今回、パイロット版は坂本監督ということでいきなり素面でのアクションも気合入ってますね。
ワイヤー使用も適度な感じに抑えてる気がします。
獣電池は1種1本かと思ったら複数あるのか…。
これで玩具のほうもダブっても存在意義があるってことかっ。
フォーゼのアストロスイッチの問題点をうまくクリアしてるなあ。
というか売る気満々だな!!!
獣電池セット01買っちゃったけどさ・・・。
あと恐竜たちが喋らない設定で一安心。
声優頼りなキャラ立てはもういいかな…。
そして千葉さんの起用はちょっと安易に感じる。
個人的に気になったこと。
・ OPがあんまり戦闘向きじゃないなー
・ サンバの後付け感
・ 黒と緑のクールキャラの今後の差別化
・ ピンクかわいい
とりあえず見ていこうと思います。
by rogue03 | 2013-02-17 19:54 | 更新履歴